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コーピングマシン

CRシリーズ(コーピング)

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進化したプラズマ切断コーピングマシン

6軸多関節ロボットに基台が移動する2軸を加えたことによって加工範囲が拡張。
裏を含めた4面加工とウェブK開先加工が可能になりました。
DCMからドリルモジュールを省いたコーピング専用機です。

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商品名 CR1000 CR1300
最大加工寸法 (W×H) 画像 - -
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画像 1025×500 mm 1325×500 mm
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外形寸法 (W×D×H) 4458×6986×2952 mm 4954×6986×2952 mm
機械質量

8,100 kg

8,600 kg
中小企業経営強化税制対象

FEATURE

 

 

 

 

 

■コーピングモジュール ※加工にはオプションのプログラム入力支援ソフトDISⅡが必要です。

 
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|プラズマ切断

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|マーキング(プラズマ)

 
■加工できる形状  
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|H型鋼

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|チャンネル

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|アングル

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|フラットバー

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|角パイプ

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進化したコーピングマシン

複雑な形状の自動加工を支える様々な機能。

 
■4輪駆動の送材ローラ

 

送材は、4つのローラで強力に挟んで送るピンチローラ方式。すべてのローラがモータで駆動されており、重い材料でもスムーズに送材できます。

■上下左右に動くロボット

 

ロボットの基台が上下左右に動くことにより加工エリアが拡大し、4面加工を実現。アームを伸ばさなくても加工できるため、精度が大幅に向上しました。

■4面加工・マーキング

 

上面・側面だけでなく、ロボットが裏側に回り込むことで裏側からの加工も行います。4面すべてに、加工はもちろん、レイアウトマーキングも可能です。

■リフトアップローラコンベア

 

加工中はコンベアが退避し、ドロスの付着を防ぎます。材料搬出時は、ローラ面より下がった状態でスライドした後、リフトアップ。材料の垂れ下がりも問題ありません。

■フィードバー   

 

材料の最後端が送材ローラを外れても、フィードバーが後端をつかんで送り込みます。材料を最後まで使い切ることができ、残材は出ません。

 

 

 

 

 

 

 

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